音の出し方
ギター、ベースに限らず、全てのアンプを持つ機材で音を出す基本は、
『セッティングを終わらせてからスイッチオン』
『スイッチを操作する時にボリュームゼロ』
『複数のスイッチはスピーカーに遠い方からオン』
『消すときはスピーカーに近い方からオフ』
である。守らないとスピーカーにスイッチングノイズ(ボンッ!と
いうような音)が送られて、コイルが焼き切れる可能性がある。
エレキギター、ベースの音を出す手順
・アンプのコンセントを差し込む
・アンプとギターをシールド線でつなぐ
・アンプのボリュームゼロを確認する
・スイッチをオンにする
・ボリュームを上げて調整
消すときは
・アンプのボリュームをゼロにする
・スイッチをオフにする
・シールド線を抜き、アンプのコンセントを抜く